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ヒゲが生えました

ニカラグアにきて、ひげが生えました。

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冗談です(笑)

この日は、施設の子どもたちを乗せて奔走する運転手さんのお別れパーティーがあったので、その席で民族舞踏の披露。私もへたくそながら参加させてもらいました。男性役で。

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こっちの踊り、しっかり学んで日本でも披露したいです。


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彼は、私がお世話になってる同僚の息子。アジア人っぽい顔つきをしているので、よく私と兄弟じゃないかとひやかされます(笑)

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雨季


9月・10月は強い雨がしばしば降ります。

我が家はどうなるかというと・・。

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水が溜まって来た!

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私の部屋にも浸水の予感・・。

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あちゃー。浸水の様子を見守るママ。

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台所には浸水させまいと働く息子。

連日の雨のせいで道路はこんな感じに。

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今日は洗濯物乾くかなー。


なんじゃこりゃ

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裏庭の木に実っているフルーツでした。

とってもグロテスク。

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助け合いの精神

私の職場はNGOなので、他国からの寄付金、施設で作るいろいろな作品の販売利益によって細々と経営されています。

クリスマス前からの長期休暇に入る前に、施設に通う子どもたちのための催しがあるそうで、そのための資金集めに行きました。

一軒一軒訪ねました、募金箱を持って。

車の修理、バスのメンテナンスをする工場が多くある地区へ、聾唖の同僚と出かけました。

私はてっきり、お金を出してくれそうな家を選んで声を掛けていくのだと思っていたのですが、気の強い同僚はだれかれ構わず挑んでいきます(笑)
バスの下に潜り込んでねじをまいている、全身鉄くずやオイルで真っ黒になっているような、まさにいま働いている人にまで。

「この人たちに頼んでも断られるでしょ・・」と私は日本の感覚で考えていたのですが、

聾唖の彼女にかわって私が、「障がいを持った子どもたちのために援助をお願いしているんです」という趣旨のことを言うと、
みなさん忙しいなか、ごそごそっとポケットを探って気持ち、寄付してくれるんです。

失礼ですが、「自分もお金ないのに募金なんてできるか!」という人が多くいるかと思っていました。私は以前、日本で高校生への奨学金のための募金活動したことがあるのですが、このように突っかかってくる人はたくさんいました。しかし、身なりのいい人、そうでない人、関係なくスッと募金してくれるのです。(ひとり、仕事がないからと丁重に断られた方はいましたが)その募金率とその自然さに、驚いてしまいました。

そうすることが、あたかも当たり前のようでした。
「何のためだっけ?」と聞き返されたとき、
「障がいをもった子どもたちのためです」と答えると、
「障がいをもった子どもたちね・・わかった」といって共感しようとしてくれる人も何人かいました。

いまニカラグアでは、現地通貨(コルドバ)の価値も下がってきているし、生活物資の価格も上がっているという中で、人々の生活は楽なものではありません。
そんななかでも、少しでも他の人のために募金しようという気持ち、
「優しいなぁ」と感じずにはいられない日でした。

ただ市場のある地区に近付くと、募金にためらう人が増えていくし、募金箱に対して目をギラギラ光らせる人が多くいたのも現実です。

多くの人が当たり前のように募金をしてくれるからこそ、そのお金を当たり前のように受け取りたくなくて、しっかり感謝の気持ちを伝えることを同僚も私も怠りませんでした。



暇だから

何気ない会話から。

友人「日本はいい国?」
「日本という国は好きだけど、日本人はいつも忙しくしていて余裕がないように思う」
友人「君はニカラグアが好き?」
「すごく好き!ニカラグアの人はすごく愛情深い。いつも親切にしてくれるし、笑顔で声をかけてくれるし、家に招待してくれたりいろいろ世話をやいてくれる」
友人「それは仕事がなくて暇だからだよ(笑)」
「・・・。」

・・・冗談半分、という感じでしたが、とある友人がこのように話してくれました。
けれど私は「それは違うでしょう!!」と真向に言い返すことができませんでした。正直、そうだからかもしれない、とも思ったからです。実際それは理由の一部なのでしょう。

でも、その一言だけではすまないと思う。何かが違うように思う。
“そう信じたい”というのが、正しい表現でしょうか。

続き。

友人「日本には仕事がたくさんあるの?」
「たくさんある。(選ばなければ)」
友人「ぜひ日本に連れて行ってよ」
「もしニカラグアに仕事がたくさんあったら、そういう職に就きたい?」
友人「何でも!土木工事でも、電気工でも、電話の修理でも、なんでも」


・・・私は大学に通いながら、アルバイトで月に10万円位はお金を稼いでいました。そういう日々を送りながら「こんなに簡単にお金って稼げるものなのか」と驚いていたのを思い出しました。(首都圏で給与も高かったし、職場に恵まれていたし、年金も猶予しているし、奨学金ももらっているので出費が少ない中ではありますが・・それは置いておいて。) 

ただの学生の私が求人誌で見つけたアルバイトで働いて10万円。
ニカラグアでは、体力の有り余っている男性が仕事がなくて道に座ってお酒を片手にニコニコ笑っている。

なんなのでしょう、この違いは。


意外と・・・

みんな持っているんです、携帯電話。

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うちには15歳の男の子が住んでいるのですが、よく携帯でイケイケ(死語でしょうか)な音楽を大音量で聴いています。日本の青少年と変わりないですね。

もちろん、中にはカメラが付いているものも。
プリペイド式なので、携帯をよく使う人はお金をかけるし、あまり使わない人は維持費がそこまでかかりません。いい仕組みだなぁと思います。

携帯電話の普及は目覚ましいですね。
アフリカで活動している方のブログを見ても、携帯電話が随分普及していると書かれていました。
反資本主義的な思想を持つキューバ(最近はどうなのでしょうか)でさえも、携帯電話が解禁されたと、何カ月か前に新聞で読みました。

待ち合わせの時間に相手が来ないときのハラハラ感、時間ができたら連絡もなしに突然友人の家を訪ねてみる気楽さ、そういうものを少し期待してニカラグアに来た私でしたが、案外そういうところは日本と大差なく・・(笑)

電話、メール、ゲーム、音楽、写真撮影、、いろいろなことができる携帯電話。
日本では“仮想の自分”とまで言われる携帯電話。
携帯電話にできないことってなんだろう。



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プロフィール

PONPANMAN

Author:PONPANMAN
1987年3月生。
小学生の頃から、“変人になりたい”と切望。現在まだ、変人になりきれない凡人。たくさんの人間に恵まれて、ここまで大きくなりました。そして高校の時からなぜかあだ名が“ポン”に。現在、横浜の某大学を休学して、青年海外協力隊として二カラグアに在住。

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