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職場ではこんなことを

最近職場でどのようなことをしているのかをブログに書いていなかったので、改めて様子を書こうと思います。

家を出て徒歩3分、施設の入り口に到着。かわいい公園に出迎えられる。

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8時過ぎに職員と子どもたちがぞろぞろと集まり、教室の整頓をします。

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簡単な単語の読み書き練習。言葉をうまく話せない子には、どうしても書き練習ばっかりになってしまう傾向がある。(課題を出すのが容易なため)どのように工夫してそれぞれに読み(発音)練習の時間をとっていけるか、同僚の人たちと話して行かないといけないと思っているのですが・・・。また、子どもたちが終えた課題をよく添削せずに丸だけ付けているのを目にする。子どもたちそれぞれに能力が違うので、均一に厳しく添削・訂正すべきとも思わないが、丁寧に見て、一言声を掛けてあげられないものか・・。これじゃ、“ただやればいい”だけになりかねない。“やる”ということはもちろん大切なのですが。

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年少の子どもたちとは、お絵かきや工作、なぞりがきの練習など。
けんかが絶えません。小さい子同士だから仕方ない部分もあると思いますが、感情をうまく表現できているか、気になる時があります。友達と喧嘩をした後、すごくいらいらしてよく物を投げます。物は大切につかってほしいので激しく注意してしまうのですが、言葉でいらいらを表現できない分ものにあたっているのかと思うと、どう感じて物を投げたのかなと想像しながら子どもたちと接していかないと、と自分に言い聞かせています。

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昼ご飯を食べた後は、軽トラに乗ってアディオ~ス!

子どもたちが去った後は大人の食事タイム。

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食後のひと時。

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午後からは軽トラに乗って隣の地区へ。

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ここにも別の建物を持っており、13歳以上の青少年が通ってきます。
壁画は、“絵画”部門の同僚(障がい児の教室の同僚とは別)が書いたもの。

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基本的には読み書き計算の練習。
アナログ時計の読み方がわからない子が多いことが判明したので、読み方の練習などもできたらいいのかと思っているのですが、通ってくる子たちは時間を重視しない生活をしているなかでそれが必要な学習かな、などとも考えてしまいます。いや、とりあえずやってみよう!

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軽トラで先ほどの公園にもどったあと、少し歩いて施設が経営している喫茶店(兼事務所)へ午後の教室の鍵を返しに。それがだいたい4時頃で小腹がすいてくる時間。つい、おいしいパンを買ってしまう・・。

その後教室を掃除したり、なんやかんやで5時になり、終了。

私は、子どもたちがいる時間は子どもたちとできるだけ接していたいと思うけれど、必ずしも同僚みんながそう思っていない。
先生も教室をあけることが多い。
他の仕事(売り物の人形づくりなど)を優先して子どもたちの授業を無くしてしまうこともある。
けれど、この教室はこういうスタンスで9年間やって来た。(施設自体は14年前にできたが、教室は9年前)
そのスタンスを理解するべきなのだろうが、どうもまだそのやり方に慣れることができない。慣れてしまっていいのか、と思っている自分もいる。
子どもたちに対して、職員が一つのチームとなって協力・情報共有しながら接するのが、特に障がい児教育には重要かつ必然的なことだと私は思っているのだが、どうもそういう感覚はどうも同僚の人たちの中には見受けられない。
もちろん、わたしの考えが必ずしも正しいというわけではないが、一度彼らに自分の考えを伝えてみる価値はあるのかな、と思っている。
いろいろなことを見つめなおして考えてみてほしいし、考えさせられたいから。

できるだけ客観的に書いたつもりですが、どうも愚痴っぽくなりました(泣)



いまこの子「アディオス(さようなら)」って言えた!
子どもたちのちょっとした成長に喜びを感じては、

なんで子どもに対して無視するんだ、汚い言葉を吐くんだ、と思ってはイライラし、

無抵抗な子に対して面白がって暴力をふるう子の様子を見ては、怒るというよりは悲しくなってしまったり、

子どもたちと無邪気に遊び、同僚の人と他愛のない会話をしては楽しみを感じ・・・

毎日が、喜怒哀楽。




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母は偉大なり


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ホームステイ家族が増えました。

正確には、3軒隣に住んでいる、長女ドルシーの赤ちゃん。(つまり、うちのママの孫が誕生)

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齢、5時間30分の表情。
長く苦しいお産だったらしく、訪ねて第一声に「ひどかった・・」と。

“母”は強いです。
私が今生きていること、母に感謝。。

もちろん父にも感謝ですが(笑)、出産後の彼女(ドルシー)の様子をみていたら、、“母親”のすごさを感じずにはいられませんでした。

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選挙

11月9日、ニカラグアでは2年に一度の統一地方選挙がありました。
すごい盛り上がりでした。

急新左派政党とリベラル派政党の2大政党の一騎打ち状態でした。
選挙2週間くらい前から選挙カーがあちこちを回っていました。
選挙カーといっても、こっちではトラックに政党支持者が乗りかかって旗を振ったりポーズでアピールします。
立候補者が車で各地を巡回するというよりは、支持者が大勢集まり、バイクや車でパレードをするといった感じです。

選挙期間になると、対立政党支持者同士でけんかがあったり、騒ぎにあやかって酔っ払いが通りに増えたりと、危険な様子。
特に外国人である私たちは現地の人よりちょっかいの標的になりやすいということで、外出を控えるように言われていました。

選挙日当日。家族が選挙から帰ってくると、みんなが私に親指を見せてくれました。そこには、エンジ色のインクがべったり。
同じ人が2度投票しないように印をつけるそうです。一週間くらいは色が落ちないそう。
選挙会場近くでは常に警察が見張っていました。

その日の夜に開票が始まりました。テレビニュースも、夜通し開票速報。
するとそのうち、爆竹の音やパレードの音が聞こえはじめました。
時計を見ると、夜の10時。家の前をパレードが通過したので、急いで家族と見てみると、日本の暴走族を思い出させるようなバイクの列が大きな音を立て、勝った政党の旗を閃かせて駆け抜けていきました。そのあとに車やトラックが続きます。荷台に乗っている着飾った女性が4人、規則正しくダンスを踊っていたり、、まるでお祭り。
選挙権を持たない幼い子どもも、親に連れられたのか、荷台に乗って旗を振り夜の街を駆け抜ける。

支持者たちが政党の勝利を祝うのはいいけれど、なにも相手政党支持者を煽るまで派手にパレードをしなくても。
暴動の火種をまいてるだけじゃないか、と思ってしまいました。

翌日、散歩をしていたら、おじさんたちに出会いました。
長い階段の中腹で、お酒を片手に3人で仲良く世間話。
話を聞いてみれば、それぞれ支持している政党が違う。

「選挙結果がでたけれど、3人でけんかにはならないんですか?」
と冗談半分で質問。
「俺たちは友達だから、けんかなんてせずに仲間の勝利を祝うのさ」

・・・大人です。けれど、これが基本姿勢でなくては。

そして果物やらなんやらいただいて帰りました(笑)


選挙翌日から、投票結果を受け入れられない政党支持者が暴徒化、またはそれに煽られ各地で暴動が起きています。
いまも、首都はそういった状況が続いているため、首都で行わる予定だった行事などが延期になっています。

これまで自分の中になかった、
選挙=危険
選挙=お祭り騒ぎ

という感覚を思い知らされました。

ニカラグアで経験する最初で最後の選挙でした。


4か月

ニカラグアにやって来て、早4か月が過ぎました。
長かったような、あっという間のような。

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"飴の袋あけて!"

始めは、状況把握でいっぱいいっぱいになっていた職場も、次第に全体が見えるようになってきて、気持ちが楽になりました。
同僚の人たちのモチベーションだとか、子どもたちに対してどのように考えているのかも、なんとなく見えてきました。

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子どもに関しても、あの子とこの子は仲良く遊べる、この子は先生の目を盗んであの子を殴る、この子はどう気を惹かせたらいいか・・、等々。


会議で決められたことが守られないこととか、しっかり考えてもらえないところとか、“自分が気に入らないところ”も見えてきていらいらすることもありました。これは避けられないし、ある程度受け入れなきゃいけないことですね。私が主人公になっては良くないので。

わかってきたからこそ、考えなきゃいけないことも増えてきました。
私はどういう立場で働いたらいいだろう。
誰を巻き込んでいけたらいいだろう。
いろいろ手を出すより、何に重きを置いて活動しよう。
・・・

けれどこういうことを異国で考えられる幸せを感じつつ、
不器用で経験不足な私なので、仲間や先輩隊員などをじょうずに頼らせてもらおうと思います。


私が携わっているボランティア事業の目的を簡単に。
①技術移転
②異文化交流
③社会還元


“目的”がある限り、“評価”はされうるものだと思いますが、評価のたびに自分を見直しながら、時には苦しみながら(笑)、たのしく笑顔に過ごしたい。

毎日を楽しく過ごすための・・・
日々の目標は、施設の子どもたちと必ず挨拶を交わすこと!
最近できた目標は、ホームステイ家族ともっと会話をして仲良くなること!(せっかく一緒に住ませてもらってるんだから、話さないともったいない)
週に一回の目標は、ジムに通ってストレス発散すること(笑)

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"ゾウ使いだぞー"


ニカラグア滞在の残り時間、1年と8か月。



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"カメラ大好き"

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"がんばるぞー"



Extra

プロフィール

PONPANMAN

Author:PONPANMAN
1987年3月生。
小学生の頃から、“変人になりたい”と切望。現在まだ、変人になりきれない凡人。たくさんの人間に恵まれて、ここまで大きくなりました。そして高校の時からなぜかあだ名が“ポン”に。現在、横浜の某大学を休学して、青年海外協力隊として二カラグアに在住。

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