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[C41]

久しぶりー!

その経験すごいと思う!!!!
ポンは途上国でお金をもらう立場にも立ったわけでしょ?
貧しい人に金をあげやすい途上国のこの感覚。
おれも分かりつつあるけど、決してもらう立場は体験できないと思うんだよね。
日本での募金活動とはまた違う意味がある経験じゃないかなー?
  • 2008-10-16
  • 投稿者 : とび
  • URL
  • 編集

[C43]

とび、コメントありがとう!久しぶりで嬉しかったです。
とびにそう言われるまで、自分がニカラグアでお金をもらう側の立場にいたんだということをはっきり自覚していませんでした。
私たちが募金している横で、真っ黒になって靴磨きの仕事している子どもがいたとき、そしてその子が私たちがお金をもらっているのをポカンと見つめているのを見たとき、なんとも言えない気持ちになったよ。私はこれまで、「お金をねだるくらいなら、働いて同額のお金を稼げばいいのに」って思ったことが何度もあったけど、こうやってねだっておかねがもらえちゃうんだもん、それに徹する方を選ぶ子どもがいるのが当たり前かもしれない。お金をあげる人がいることで、もらう人をつくりだしているともいえるかもしれない。日本で募金でお金集めるの大変だから、お金をねだって生活費を生み出そうとする人って少ないでしょう。
いろんなこと考えたよ~。


  • 2008-10-21
  • 投稿者 : Pon
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助け合いの精神

私の職場はNGOなので、他国からの寄付金、施設で作るいろいろな作品の販売利益によって細々と経営されています。

クリスマス前からの長期休暇に入る前に、施設に通う子どもたちのための催しがあるそうで、そのための資金集めに行きました。

一軒一軒訪ねました、募金箱を持って。

車の修理、バスのメンテナンスをする工場が多くある地区へ、聾唖の同僚と出かけました。

私はてっきり、お金を出してくれそうな家を選んで声を掛けていくのだと思っていたのですが、気の強い同僚はだれかれ構わず挑んでいきます(笑)
バスの下に潜り込んでねじをまいている、全身鉄くずやオイルで真っ黒になっているような、まさにいま働いている人にまで。

「この人たちに頼んでも断られるでしょ・・」と私は日本の感覚で考えていたのですが、

聾唖の彼女にかわって私が、「障がいを持った子どもたちのために援助をお願いしているんです」という趣旨のことを言うと、
みなさん忙しいなか、ごそごそっとポケットを探って気持ち、寄付してくれるんです。

失礼ですが、「自分もお金ないのに募金なんてできるか!」という人が多くいるかと思っていました。私は以前、日本で高校生への奨学金のための募金活動したことがあるのですが、このように突っかかってくる人はたくさんいました。しかし、身なりのいい人、そうでない人、関係なくスッと募金してくれるのです。(ひとり、仕事がないからと丁重に断られた方はいましたが)その募金率とその自然さに、驚いてしまいました。

そうすることが、あたかも当たり前のようでした。
「何のためだっけ?」と聞き返されたとき、
「障がいをもった子どもたちのためです」と答えると、
「障がいをもった子どもたちね・・わかった」といって共感しようとしてくれる人も何人かいました。

いまニカラグアでは、現地通貨(コルドバ)の価値も下がってきているし、生活物資の価格も上がっているという中で、人々の生活は楽なものではありません。
そんななかでも、少しでも他の人のために募金しようという気持ち、
「優しいなぁ」と感じずにはいられない日でした。

ただ市場のある地区に近付くと、募金にためらう人が増えていくし、募金箱に対して目をギラギラ光らせる人が多くいたのも現実です。

多くの人が当たり前のように募金をしてくれるからこそ、そのお金を当たり前のように受け取りたくなくて、しっかり感謝の気持ちを伝えることを同僚も私も怠りませんでした。



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久しぶりー!

その経験すごいと思う!!!!
ポンは途上国でお金をもらう立場にも立ったわけでしょ?
貧しい人に金をあげやすい途上国のこの感覚。
おれも分かりつつあるけど、決してもらう立場は体験できないと思うんだよね。
日本での募金活動とはまた違う意味がある経験じゃないかなー?
  • 2008-10-16
  • 投稿者 : とび
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とび、コメントありがとう!久しぶりで嬉しかったです。
とびにそう言われるまで、自分がニカラグアでお金をもらう側の立場にいたんだということをはっきり自覚していませんでした。
私たちが募金している横で、真っ黒になって靴磨きの仕事している子どもがいたとき、そしてその子が私たちがお金をもらっているのをポカンと見つめているのを見たとき、なんとも言えない気持ちになったよ。私はこれまで、「お金をねだるくらいなら、働いて同額のお金を稼げばいいのに」って思ったことが何度もあったけど、こうやってねだっておかねがもらえちゃうんだもん、それに徹する方を選ぶ子どもがいるのが当たり前かもしれない。お金をあげる人がいることで、もらう人をつくりだしているともいえるかもしれない。日本で募金でお金集めるの大変だから、お金をねだって生活費を生み出そうとする人って少ないでしょう。
いろんなこと考えたよ~。


  • 2008-10-21
  • 投稿者 : Pon
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プロフィール

PONPANMAN

Author:PONPANMAN
1987年3月生。
小学生の頃から、“変人になりたい”と切望。現在まだ、変人になりきれない凡人。たくさんの人間に恵まれて、ここまで大きくなりました。そして高校の時からなぜかあだ名が“ポン”に。現在、横浜の某大学を休学して、青年海外協力隊として二カラグアに在住。

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