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[C100]

Slamdog Millionaire私も見たよ!
アカデミー賞8部門受賞したとかで日本でもすごい人気だよ。
私も昔はストリートチルドレンにお金をあげるのはだめだって思っててん。物乞いを手段に生きてほしくないって思ったからね。
でも今はお金あげちゃうかも…だって私があげたほんの少しのお金が、その子のその日の生活を少しでも楽にできるんやもん。長い目で見れば正しいのかわからないけど…
どっちが良いんだろうね^^;
  • 2009-05-05
  • 投稿者 : あやこ
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[C101]

ポン、元気でやっていますか?ニカラグアはどうでしょう?活動は?結構国近いのに環境が違うっぽいねベリーズと。。
村上春樹はこっちにきて短編も含めて有名どころはほぼ呼んだと思うよ!あの世界観が好き。「ハードボイルド・ワンダーランド」は一番好き。
ちなみに今のおすすめは、「池袋ウエストゲートパーク」の石田衣良です。ためしに読んでみてね!
  • 2009-05-07
  • 投稿者 : リョーチン
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[C102]

あやこちゃん

そんなに有名な映画だったんだね!知らなかったわ、お恥ずかしい---。
いろいろ感じる映画だったわ。
難しい。
今考えてるいろんなこと、ここに書くのはたいへんなので
また今度メールするわ(笑)

りょーちん

うわ!久しぶり!元気ですか??
活動は、なんとなく"これをやっていくしかない!!"ってところが見えてきた感じです。
ここまで長かった---。。(笑)
りょーちんはどう?
村上春樹、最高よね---。
ただ、あれ読んでると、読み終わった時にしばらくその世界からなかなか抜けられなくて大変(笑)
りょーちんおすすめの作家さん、連絡所で探してみるわ!ありがとう!!

  • 2009-05-14
  • 投稿者 : pon
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読書や映画に費やす時間

読書に費やせる時間の、多いこと!

日本ではあわただしく日々を過ごしていたので、
必要以上の本を読む時間はあまりとっていませんでした。

なんて、学生の私が言うのもなんですが・・・。


協力隊の人たちはこれまで働かれていた人たちがほとんどなので、
退職や休職などでこっちにこられていて、
いまほど本や映画を見ることのできる期間はない、
つまりこれまで仕事が忙しくなかなか読書等に費やせる時間がとれなかった、
と言われる人が多いです。


地方の県に住む隊員が首都にあがった際に宿泊したり隊員内で学習会などを行うときに利用できる
隊員の自治で運営されているドミトリーがあるのですが、
そこには帰国した隊員たちが置いて行った本が大量にあり、
一室は図書館となっています。
大体の有名どころの本はそこにそろっていると思います。
私も何冊も読みました。
いままで読みそびれていた日本文学など、
読みあさっていこうと思っています。



これまでにニカラグアで読んだ本の中で、印象的だったもの。


*夏目漱石の「こころ」・「ぼっちゃん」


「坊ちゃん」は、もう痛快で豪快で大笑いしながら読みました。
恥ずかしながら夏目漱石の小説をきちんと読んだのは今回が初めてだったのですが、
とても感動しました。
何にかというと、
明治時代、文明開化の時代に生きる夏目漱石の時代・文明への洞察力。
まったく古びない表現。
“時代の流れ”、“日本や世界の行く末”を鋭く見抜いているところ。
いま読んでも、ハッとさせられるような、新たに気付かされるような・・・。

当時からは時代が流れたいまでこそ、その夏目漱石の視点を理解できますが、(もう実際に起きてしまったことと人々に自覚があるだろうから)
当時の人たちはこの小説をどう読んだのか、とても興味がわきました。

夏目漱石は何を心配しているんだ、これからは欧米諸国に追いつき、ゆくゆくは肩を並べ、経済的にも文化的にもますます豊かになろうって言う時に、どんな問題がおこるっていうのだ。。
・・・などと考えていたのでしょうか。

けれど、夏目漱石はその時代に、明かなメッセージを発信していたのですね。
そのメッセージがどれほどの人に、どの階層の人に届いたのかはわかりませんが・・・。

これまで夏目漱石の作品に目を通していなかったことを少し反省しました。


*村上春樹作品

村上春樹の小説は大学に入ってから読み始めたのですが、
大好きです。
何が好きなのか。。
異世界に連れて行かれるようで、かつ現実に留まらせられる感じがするところ。
文中のふとした表現に、激しく同感したり感動させられるところ。
小説の中で多くの人が闘っているところ。特に主人公の闘いには、内的な強さと不動心と向上心を感じる。そしてそういう主人公にとても憧れを感じる(笑)

特に「ノルウェーの森」と「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」、つい最近読んだ「海辺のカフカ」が好きです。
高校生の頃、「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」を読んでいるクラスメイトがいたのですが、
私がこの作品を高校時代に読んでたら、どう感じていただろうと想像してみました。
いまよりよりわけがわからなかったと思います(笑)

本というのは、自分の経験値が増えるにつれて、単純には歳をとるにつれて、読み方・感じ方・理解度がかわってくると思います。そういう意味では、村上春樹の小説は、繰返し読みたいです。


*重松清の「卒業」

大量の涙で枕を濡らしました(爆)
感動したい方、読んでみてください。


*灰谷健次郎「太陽の子」

いろんなことを考えさせられました。人間のたくましさ、愛情、理不尽な世の中・・・
強く生きるとは、どういうことなのだろうと考えさせられました。
もう一度読もう。。


大学に入るまで、ほとんど本を読んでこなかった私ですが、
本にはたくさんのことが書かれている!!
と恥ずかしながら今更実感しているこの頃です。


     *   *   *


二カラグアには、首都と大きめの地方都市には映画館があります。
私の住むマタガルパ県にはありませんが、
市内にある文化センターで、たまに映画の自主上映会が開かれています。
しかも無料!!
ということで、4月、二回ほど足を運んでみました。

ここで、言葉の問題が・・・(泣)

スペイン語での放映ですが、
スペイン語字幕がでればある程度は映画の内容を理解できるのですが、
字幕なしのスペイン語音声の映画だと、本当に聞き取れません・・・!!!
話すの早い!!発音が中南米風でなくスペイン風!!
何言ってるのかわからないーーー!!!

けど挑み続けようと思います(笑)

2週間前に観た映画は、インド映画だったので、スペイン語字幕!!やった!
さらに、とてもとても興味深い映画でした!!

「Slamdog Millionaire」(スラムドッグ・ミリオネア)

という映画でした。
ご覧になったことありますか?有名なのかどうかすら私は知りません。

すごく迫力のある映画!
日本でもおなじみクイズ・ミリオネアの回答シーンを柱に、
回答者(ムンバイのスラムで生まれ育った青年)のそれまでの人生を振り返っていくという独特な構成。その構成がすごく面白い。


本当に苦難に満ちた青年の人生。
思わず目を背けたくなるようなシーンもありました。
しかしこれが現実。世界のどこかで起こっていること。
ニカラグアでも起こっていること。

二カラグアにもたくさんいる、ストリートチルドレン。
「1ペソちょーだい」と近づいてくる子どもたち。
私はどうしても1ペソ(お金)をあげないけれど、
この映画を見て強く感じたこと。

彼らの立場からすれば、
“金を持っている大人がストリートチルドレンにお金をあげられない理由”、
そんな理屈なんてどうでもいい、
ぎりぎりの生の中でもがいている子どもたちがいる。
いま、私の身の回りにそういう子どもたちがいる。

わたしが彼らの立場であれば、
そんな大人の金持ちの理屈なんてどうでもいい、
お前らに私の苦労の何がわかる、
何でちょっとのお金すらくれないんだ、ふざけるな、
とまで思うかもしれない。思うだろう。


映画を見ていて、完全にそっち側(子どもたち側)に気持ちが入り込みました。
映画を見終えたあと、
その映画の迫力に圧倒され、
またとても混乱させられ、
ぼーーーっとしてしまいました。
きっと日本でこの映画を見る以上に、混乱させられたと思います。


ニカラグア、またはフィリピンに行った時に強く感じたこと。
ここの人たちは、情を持った相手には、もてなすこと・共有することを惜しまない。
その心地よさに学び、
ニカラグアで私も友人を家(といってもホームステイさせてもらっている身で、笑)に招いて日本食をごちそうしたことがある。

「お金ちょうだい」と言ってきた子に2度くらい、
「お金はあげたくないけれど、パンを持ってるから、一緒に食べながら私と話してくれない?」
という奇妙な返事をしたことがある。
子どもはものすごく気持ち悪がっていた(笑)
私が何がしたいのか意味がわからなかったのだろう。
パンを食べながら、恐る恐る私の質問に答えてくれた。
でも、食べたらさっさと去って行った。。

友達になれないものか、と思ったのですが。
私にはまだ、そういう友達がいないなぁ。

お金をねだってくるる子みんなに対してこういう接近の仕方はできませんが、
いろいろな方法を考えて、
“お金をあげられない理由もいまいちはっきりしない・あげてもいい理由もはっきりしない”、
この、ずっと持ち続けている自分の混乱を、
少しづつかたちあるものにできないものか。。

そして、あくまで表面的なものである「1ペソちょうだい」という言葉の根底にあるものを
もっと感じていきたい。

じっとしていられないぞ。



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Slamdog Millionaire私も見たよ!
アカデミー賞8部門受賞したとかで日本でもすごい人気だよ。
私も昔はストリートチルドレンにお金をあげるのはだめだって思っててん。物乞いを手段に生きてほしくないって思ったからね。
でも今はお金あげちゃうかも…だって私があげたほんの少しのお金が、その子のその日の生活を少しでも楽にできるんやもん。長い目で見れば正しいのかわからないけど…
どっちが良いんだろうね^^;
  • 2009-05-05
  • 投稿者 : あやこ
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ポン、元気でやっていますか?ニカラグアはどうでしょう?活動は?結構国近いのに環境が違うっぽいねベリーズと。。
村上春樹はこっちにきて短編も含めて有名どころはほぼ呼んだと思うよ!あの世界観が好き。「ハードボイルド・ワンダーランド」は一番好き。
ちなみに今のおすすめは、「池袋ウエストゲートパーク」の石田衣良です。ためしに読んでみてね!
  • 2009-05-07
  • 投稿者 : リョーチン
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あやこちゃん

そんなに有名な映画だったんだね!知らなかったわ、お恥ずかしい---。
いろいろ感じる映画だったわ。
難しい。
今考えてるいろんなこと、ここに書くのはたいへんなので
また今度メールするわ(笑)

りょーちん

うわ!久しぶり!元気ですか??
活動は、なんとなく"これをやっていくしかない!!"ってところが見えてきた感じです。
ここまで長かった---。。(笑)
りょーちんはどう?
村上春樹、最高よね---。
ただ、あれ読んでると、読み終わった時にしばらくその世界からなかなか抜けられなくて大変(笑)
りょーちんおすすめの作家さん、連絡所で探してみるわ!ありがとう!!

  • 2009-05-14
  • 投稿者 : pon
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プロフィール

PONPANMAN

Author:PONPANMAN
1987年3月生。
小学生の頃から、“変人になりたい”と切望。現在まだ、変人になりきれない凡人。たくさんの人間に恵まれて、ここまで大きくなりました。そして高校の時からなぜかあだ名が“ポン”に。現在、横浜の某大学を休学して、青年海外協力隊として二カラグアに在住。

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