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第二回「ともだちたくさんほしいなぁ」会



10月下旬、第二回「ともだちたくさんほしいなぁ」会を行いました。

今回は写真を撮っておらず、文章だけでの報告です。

流れは以前のように、

*始めの会
*施設のおはなし
*合同レク
*自由時間
*工作
*終わりの会

・・・という風にちゃんとやりたかった・・!(汗)


私は障害児教育について知識もない中でこういう活動をやっていて、
たくさんの配慮が欠けていることと思います。
今回の会のあと、活動についていつもアドバイスいただいている世話になっている方に報告して、
いろいろ自分の子どもに対する視点・心構えを振り返されました。

そんな私が、会の後に率直に感じたこととして以下の感想を読んでもらいたいです。




まず、会全体としては、中盤以降とてもまとまりのない状態でした。学級崩壊?
日本でこのような状況になると、招待した学校に対して申し訳が立たない・・・!と感じられるほどだったと思います。

ニカラグアだと、これが問題になりません。招待側も、された側も、比較的それが問題だと捉えないからです。諦めというか・・・。

問題意識がない所に、問題は生じませんね。
いくら私が大ごとだと感じていても・・。

子どもたちはすぐに活動(屋外で屋根のある場所にて)に飽きて
“今は座っていなくてはいけない”という状況を理解せず、
活動場所から離れ遊具で遊びまわる始末。
日頃からつるんでいる、5人くらいの男の子(聾唖・聴力障害・言語障害の子たち)。

状況をわかってもらえる工夫を、こっちが用意できてなかったのです。


グループ活動にしても「やりたくない」という子の続出。(これは日常茶飯事ですが・・・)
ただ、ほんとうにやりたくないのではなくて、その時の気分が乗らない、そう言って主催者を困らせたいという意図もちらほら見えつつ。


終わりの会、最後まで座っていられない
けれどこの、座っていられないというのが、
たとえば自閉症の子の場合でいう集団の場に身を置いていることが難しいというケースではなく、
わかっていて、普段はできるときがあるにもかかわらず
(たとえば一番怖い先生がガツンと言ったときには言うこと聞けるなど)、
それをやってしまった子どもたちのケースです。


てんやわんやな交流会となってしまいました。


でも、てんやわんやにしてしまったのは、こっちに多く原因があるわけで・・。



飽きさせない工夫不足

“「みんなで楽しい時間を過ごす」という目的=みんなで一緒にできる遊びをしたらいい”という短絡思考


それから、この活動の主要目的は

*障害をもったこどもたちの社会性をUPさせる
*障害を持った子どもたちと接する機会を増やす
おおざっぱにいえばこういうことで。

つまりは社会において多様な障害を持った人の社会参加を促進できれば・・・
という願いがあるのですが、

じゃぁ私は、いわゆる“統合社会”というものについてどこまで考えているのか?
どういうビジョンを持っているのか?

という、根本的なところにぶち当たったわけです。
ようやく。

それを考えることなしに、同僚と意見交換や意見共有することなしに
この交流会活動は意味があるのか。。


以上に書いた2つの主要目的

障害を持つ子たちと、障害を持たない子たちが同じ社会で生きていくために、
お互いがお互いの社会に寄り添っていくという構図だけれど、

その割合は?
どっちがより近づかなくてはならない?
または、双方の努力が同等に必要?
法律・制度・経済事情の影響はどこまでからんでくる?


・・・わからないことだらけ。



またまたいろいろなことに気付かされました。

やっぱり視野がまだまだ狭いなぁ。

“こういう態度で子どもたちに接していこう”というものがさだまらなかったり
個人的視点から、許せないことが多すぎたり・・・。

子どもに対して言うことを聞かせる技量が足りなかったり。
“言うことを聞かせる”という言い方はあまり好きではないけれど、
絶対に必要な要素であるし。


目的はひとつでも、アプローチの仕方はひとつではないこと、
どうやったら子どもたちにいい印象(成長のプラスになる)として活動を受け取ってもらえるか、

つねにつねに工夫が必要。




次回は来年ですね。
教室の状況が随分変わるので、このような活動が継続できるか怪しいですが・・・。
しかし、
“この交流会活動を続けること”が唯一の方法ではなく、
日々の活動の中からもいろいろアプローチできることもありますね。

あたまをやわらかく!
楽しく!!









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プロフィール

PONPANMAN

Author:PONPANMAN
1987年3月生。
小学生の頃から、“変人になりたい”と切望。現在まだ、変人になりきれない凡人。たくさんの人間に恵まれて、ここまで大きくなりました。そして高校の時からなぜかあだ名が“ポン”に。現在、横浜の某大学を休学して、青年海外協力隊として二カラグアに在住。

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