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原爆展開催@マタガルパ

はじめはぼんやりと思い描いていただけだったが、
「やろう!!」という思いが形になって、
実現した原爆展。


私の同じ隊次(同じ時期にニカラグアに赴任した協力隊員)のなかに、
広島県出身者2名・長崎県出身者2名。

広島では、各国に赴任前に行う広島市庁表敬訪問前に、
平和祈念公園にて啓発担当の方から、
過去に協力隊隊員が各国で開催した原爆展の実績
開催にあたってDVDやパネルなどの物品の貸与方法の説明がある。
平和へのメッセージを世界に広めたいという思いがあってのことだろう。
たくさんの国で、協力隊員の手によっても原爆展が行われてきたようである。


二カラグアに来て、いろいろな質問をされ、
自分が広島出身だということを説明すると、
「“ヒロシマとナガサキ”は原爆が落とされた都市だろう?」
と何度返されたことか。
多くの人がこの事実に興味を持っているのだなぁと感じてきた。


先輩隊員が、自分の配属先(養護学校)で他のイベントと合わせて行った原爆展のお手伝いに行って、
自分の任地でもやりたい!と具体的に実行に移そうと決めた。


内容の企画は、以上に挙げた、同隊次の仲間たちで。
いろんなかたにアドバイスをもらった。

なにを目的に置くのか
何を伝えたいのか
けどメッセージつよすぎても・・・
日本のことすらよく知らないニカラグア人相手に、何を持ってかえってもらうのか
じゃぁ、自分はなぜ原爆展を開きたいのか
原爆投下について何を知っているのか
その事実をどう向き合ってきたのか

   *   *   *


考えました。
話しました。


個人的な原爆展開催の動機は、

興味を持たれていると感じる原爆投下の事実を、ちゃんとした場をつくってニカラグアの人たちに知ってもらう機会を作りたい。

ニカラグアの人たちに戦争について平和についての考えを聞いてみたい、
二カラグアにも内戦があったから、それについても話が聞けるきっかけになれば・・・

いうなれば、原爆の事実を“通して”ニカラグアの人と新たな分野でつながりたいとの思いが強かった。
原爆投下の事実を利用している。
私自身、その事実に直接的に向き合ってきてはいない・・・。
こんな動機で開催していいのか?

多分私一人が企画していたんだったら、ここにつまずいて開催ができずにいただろうけど、

「ぜひ原爆展をやりたい」という、それぞれの動機を持った仲間がいたから、
開催が実現できた。



いつもいつもみなさんにきづかせてもらってます・・・(笑)感謝。。


目的はシンプルに、

原爆投下の事実を知ってもらう
平和を願う日をつくる


①日本紹介ブース


原爆の前に、日本のことを少し知ってもらおうと、地図や食事や写真など、
簡単な日本文化紹介。


masakoDSCF4147.jpg


みなさん随分興味を持ってくれ、ここで時間を費やしていました(笑)


masakoDSCF4164.jpg

おはし体験。



②原爆パネルブース

在ニカラグア日本大使館からお借りした30枚のパネル展示。もちろんスペイン語表記。
読み返して、こっちも勉強になりました。


masakoDSCF4158.jpg

masakoDSCF4159.jpg


③おはなしブース

原爆投下の概要についての知識共有と、現在広島や長崎を中心に行われている平和教育・平和祈念式典などの紹介。またここでは来場者の意見をたくさん発表してもらいました。

masakoDSCF4155.jpg

masakoDSCF4183.jpg

話を聞く真剣なまなざし。


④折り鶴ブース

ささきさだこさんの話を紹介し、また「平和を祈る日にしよう」という目的のもとに、折り鶴の作成。


masakoDSCF4193.jpg


⑤DVDコーナー

広島平和祈念公園から寄贈していただいたDVDの上映。涙を流しながら見ている方もいました。


masakoDSCF4160.jpg



   *   *   *

主催の隊員のみなさんも、来場者のみなさんも、
とても有意義な時間を過ごしてくれたのではないかと感じています。


チラシ配り・チラシ貼り・学校への招待状配り・ラジオ出演などいろいろ広報してはみましたが、
期待していた人数の来場者には来てもらえず正直、少し残念ではありましたが、
来場者と話もできいろいろなアドバイスもいただき、
とても勉強になりました。次回に行かせる原爆展となりました。


原爆について、もっと知りたい、感じたいと改めて思っています。


来ていただいた方に感想を聞くと、
話に聞いてはいたけれど、写真などを見ることはなかったので、
すごく衝撃的だ、と多くの人が言っていました。
来てよかったといってもらえ、それがとてもよかったです。


会場や機材、企画などでおせわになったマタガルパの国立大学UNANの先生方に心から感謝。
お手伝いに来てくださった、たくさんの隊員のみなさんに感謝。
たくさんの言葉をものこしてくれた来場者の皆さんに感謝。


この原爆展は、ニカラグア国内でまた、繋げていきます。







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プロフィール

PONPANMAN

Author:PONPANMAN
1987年3月生。
小学生の頃から、“変人になりたい”と切望。現在まだ、変人になりきれない凡人。たくさんの人間に恵まれて、ここまで大きくなりました。そして高校の時からなぜかあだ名が“ポン”に。現在、横浜の某大学を休学して、青年海外協力隊として二カラグアに在住。

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